人には多種多様な考えや好みの他、出身や性別、体格や体質など様々な差異がある。
故に好意であろうと受け入れられるとは限らず、拒絶しようと気にもされないこともある。
その辺りを上手く折り合いつけられるかにも個人差があるが、どちらにしろ相手がいることなら、その意向は考慮すべきであろう。
故に好意であろうと受け入れられるとは限らず、拒絶しようと気にもされないこともある。
その辺りを上手く折り合いつけられるかにも個人差があるが、どちらにしろ相手がいることなら、その意向は考慮すべきであろう。
偏見やタブーが少ないせいか、八岐は比較的誰とでも仲良くやるし、愛想も良い。
自分のクラス内は勿論、他のクラスや時には学年も違う知り合いと親しげに話しているのをよく見かける。
他人に興味がなく、付き合いの少ない俺とは正反対だと思う。
ただ、それでも相性が悪いと言うか、上手くやれない奴もいる。
そんな時は言葉を選び、適当に場を繕って離れる。
全てと仲良くするのは難しいからと言って、反目し合っても良い事はない。
事を荒立てず、それと分からぬよう逃げる彼奴の器用さは、少し羨ましく思わなくもない。
そして、俺は武田からどう逃げればいいだろうか。
「今日は中庭でドッチボールやるんだ! 北条君も一緒に行こうよ!」
「行かない」
「嫌だ! 行こうよ!!」
「嫌だじゃない。
俺の意志を尊重しろ」
なんか最近、武田が煩い。
弁当を一緒に食べに来たり、授業の分からないところを聞いてくるぐらいなら良いけれど、遊びにまで引っ張り出そうとするのは止めて欲しい。
どうして、こういう時に限って羽柴は来てないんだ。居れば代わりに突き出すのに。
「なんで陸上部の集まりに、帰宅部の俺を参加させようとするんだ」
「サッカー部と野球部の奴も居るよ?」
「そう言う問題じゃなければ、どの道、体育会系だろ。文系の俺を巻き込むな。」
「北条君は理系じゃん。騙されないよ」
「残念だったな、国文の文じゃないんだ。文化系の文なんだ」
明確に拒否しても、引き下がらないばかりか全然気にする様子がない。
他人の意向を押し除けてでも自己主張できる強さなんか、武田にはないのにおかしいと言うか、免罪符を持っているかのような妙な落ち着きを感じると言うか、兎に角、変だ。
誰かに何かしら吹き込まれただろうか。
単に此奴が勘違いしている気配もヒシヒシするけども。
それはそれとして、うちの学校は広いので運動場も充実している、のであれば良かったが、公立の甘さで設備が古かったり、使いづらかったりする。
その中で校舎に近く、比較的新しい中庭のスペースは人気がある。
何処かの部活に属してもおらず、生徒内で取り合いになるので予約制がしかれ、予め職員室前の申込書に使用希望を記入する必要がある。
漸く順番が回ってきた。折角だから一緒にとの気持ちが、嬉しくないわけではない。
だが、身内の集まりへ一人場違いに参加させられて、平気でいられるほど図太くないんだ。
無神経までに周囲を気にしないとか、鉄壁のマイペースとか裏であれこれ言われているけども、一応、俺だって人見知りもするし、気まずさを感じるんだ。
帰ってから走るぐらいはしているけれど、特別鍛えてもいない。
毎日、我が物顔で体育館や校庭中を暴れまわっている猛者の群れへ、放り込もうとしないで欲しいんだ。
「ヒデー 行かねえの?」
「あ、武吉っちゃん、ちょっと待ってー 今、北条君を説得するから。
って言うか、引きずり出すの手伝って」
「やめなさい。嫌がってるのに迷惑でしょ!」
これはどうやったら諦めるのかと悩んでいたら、2組の上杉が呼びに来た。
そして、状況を理解すると頭から武田を叱りつけた。
俺へも「すみません。うちのヒデがすみません」と何度も頭を下げてくるのに、慣れた気配を感じる。不憫だ。
「だってさー 北条君いたら、絶対戦力上がるよ?」
「違うでしょ。理由はどうあろうと自分の都合を押し付けちゃいけないのは、十分、身をもって理解してるでしょ。駄目です。
さ、行くぞ!」
どうして、上杉はこんなに謝り慣れているのか。武田と同じ陸上部として、普段から面倒をみているからか。
いや、武田は確かに手がかかるけど、此処まで腰が低くなるほどでもないような。
一抹の不安を覚えるも理由は知れぬまま、上杉はもう一度俺に頭を下げ、ブーブー文句を言う武田を押し出すようにして連れて行った。
煩いのがいなくなり、漸く静かになる。
今日は何故か八岐も居ない。
小俣や鈴鹿が少し離れた席で話しているが、そちらへ行ったわけでもないようだ。
別にいつも一緒に居なければいけない決まりなぞなく、こんな日もあるだろう。
特段、何を思う事もないが、ちょっとした違和感は覚える。
それだけ、彼奴の存在が当たり前になっている現状は良いのか、悪いのか。
不満はなく、変化を望んでもいないのだが、安穏としているが故の漠然とした不安と言うか、ぬるま湯に浸かっているかの如き堕落を感じると言うか、しっくりこないのは認めざるを得ない。
まあ、俺は良いんだけどさ。
何はともあれ、久しぶりに一人の昼休みだ。
折角だからのんびりしようと肩の力を抜き、読みかけの文庫本を引っ張り出したところに、ひょいと八岐が戻ってきた。
周囲を探るようにキョロキョロ首を動かし、俺の席にいるはずの奴がいないのに気がつく。
「あれ、武田君は? 一緒にご飯食べてたんじゃないの?」
「さっき、2組の上杉と出て行ったぞ」
「呼びに来たのは上杉君だけ?」
「他には、誰もいなかったな」
何が引っかかったのか、疑り深そうに眉を顰めて聞いてくるのに見たままを伝えれば、八岐は「そう」と呟いた。
「それより、お前は何処に行ってたんだ?」
「生物室。荷物を取りにきただけだから、もう戻るよ」
「ふーん」
常ならぬ態度に好奇心で聞いてみれば、部室へ行っていたと言う。
八岐が所属する生物部は基本、インコや金魚など飼っている動物の世話と定期的なフィールドワークのみ。昼休みの活動はないはずだけれども、急ぎの用事でも入ったのか何時になく忙しない。
自分の机を漁ってノートを一冊取り出し、再び廊下へ向かう。
途中、小俣達に呼び止められるも首を横に振り、一言二言話しただけで逗まろうとしなかったが、ドアのところで振り返り、妙なことを頼んできた。
「もし、誰かが私を探しに来ても、知らないって言ってね」
「なんだ、それ?」
逃亡犯ではあるまいに、釘を刺す様に睨まれて鼻白む。
理由を知っているかと小俣たちの方を見たが、向こうも分からないらしい。
不可解そうに肩をすくめられただけだった。
「なんだろう? 何かあったかな?」
「飼ってる鳥が卵でも産んだんじゃない?
観察の邪魔をされたくないんでしょ」
以前、孵化を見逃したと不貞腐れていたような、いなかったような。
部活を絡めた小俣たちの予想に、さもありなんと思う。
そもそも、八岐のする事など考えるだけ無駄かもしれない。なにせ、色々やってくれるからな。
それより、読書に勤しもうと文庫本を開けば、また邪魔が入った。
「なるみん、居るー!?」
「居ません」
不必要なほど大きな呼び出しに半ば反射で答えて、誰だっけと悩む。
ドアに手を掛け、教室を覗き込んでいる女子に見覚えはあっても、名前はすぐに出てこなかった。
大きいのは声だけではなく、男と見間違うほど背が高い。
ほったらかしにされたショートカットが中途半端に伸びて肩に当たり、反り返っている。
うちの学校は当人の希望で女子もズボンを選べるのに、何故わざわざスカートにしたのかとの感想は失礼か。
確か、此奴も2組の……代田だ。
名前を思い出せなかったのは向こうも同じだったらしく、顔をしかめて俺をジツと見つめ、首を傾げた。
「見覚えあるけど、誰だっけ?
……ああ、なるみんの男!」
「違います」
「そうなん?」
不躾に人を指差し、勝手な見方を突きつけてくるのにムッとする。
クラスが違うから人間関係を正しく認識していないのは仕方ないにしても、言い方は選べるはずだ。
ついでに距離感もおかしい。
同じ学年で上下もなかろうが、ほぼ初対面にしては砕けすぎていて、此方は逆に敬語になった。
人柄も知らず、第一印象だけで判断するのは改めて失礼だけれども、敢えて言いたい。関わりたくねえな。
返事をしてしまったのは、失敗だったか。
たった30秒でドン引きしてしまった俺の気も知らず、代田はズカズカと中へ入ってきて教室内を見渡した。
「なるみんは、何処へ行ったの?」
「知らん」
「彼氏なのに?」
「だから、違う」
否定したのに、認識を改めないのも如何なものか。
彼女の行方を何故知らぬと眉尻を下げられ、溜息をつきたいのは此方だと思った。
こうして隣に立たれると背の高さが際立つ。もしかしなくても、俺より高いんじゃないのか? 嫌だな。
毎日の部活で鍛え上げられた長い手足が逞しい。
同じイケメン系女子でも、八岐が『貴公子』なら此方は『皇帝』。
意志の強そうな眉と自信に満ちた瞳が、納得できなければ大人しく引き下がらないと告げているのに、諦めて文庫本を閉じる。
適当にでも相手をして、満足させた方が早そうだ。
「何処に行ったか、心当たりない?」
「さあな」
さりとて、八岐から黙秘を頼まれている以上、答えられる事は殆どない。
早く見つけなければ昼休みが終わってしまう。
協力して欲しいと頼まれたのを軽く受け流せば、意外なほど元気をなくした。
しょんぼりと俯き、力なく呟く。
「そっかぁ。それじゃあ、また遊べないかな。折角、中庭が取れたのに」
そう言えば、此奴も陸上部だった。
恐らく、武田が騒いでいたのと同じ件だろう。良い場所が確保できたからと誘いに来たようだ。
此奴、そんなに八岐と仲良かったか?
言われてみれば、去年、体育の授業でよく一緒に居るのを見た気もするけれど、クラスは違ったし、接点として弱い気がする。
本当に仲が良ければ、こうして教室を訪ねに行ったり、廊下で話しているのを見かけたりしそうなものだが、俺が知る限りそんな様子もなかった。
八岐から代田の話を聞いた覚えもない。
ただ、此処まで分かりやすく落ち込まれると、少々罪悪感が湧く。
「ドッチボールをやるんだと、武田が騒いでいたが」
「そう。なるみんは小回りがきいて、誰も当てられないんだ。
投げる球も結構速いし、いると面白いんだよ」
気まずさから、ひとまず分かる範囲で対応すれば、酷く嬉しげに頷かれた。
身振り手振りを交え、八岐はとても敏捷で、勝負感も良いのだとまるで我が事のように自慢される。
「去年は体育で一緒だったけど今年は違うし、お昼に遊ぶのもグラウンドは遠いから嫌だって断られるし、中庭だったらと思ったんだけど」
「今年、うちのクラスは3組とセットだからね」
他にも他クラスと合同になる授業はいくつかあるが、どれも取得科目が異なる。
元々少ない接点が、更に失くなってしまってつまらないと大きく溜息をつくのに、鈴鹿が相槌を打った。
その隙に小俣が送ってきたアイコンタクトによれば、代田は嘘を言っていないようだ。
これはこのままにして良いものか。
あからさまな程、全面的な好意を示していることから、単純に一緒に遊びたいだけのようだ。
目を輝かせて、八岐の凄さを讃えたかと思えば、瞬く間に落ち込む感情の豊かさはまるで子供。
無邪気さ故の押しの強さは引っかかるが、素直なだけ冷たくあしらうのも気が引ける。
でも、黙っとけって言われてるからな。
意見を求めて小俣たちを見れば、やはり、向こうも似たりよったりな感想らしい。
問題がなさそうだからこそ、困ったと鈴鹿が頭を掻いた。
「さっきまで、居たんだけどね」
「探せば、まだ近くにいるんじゃないの?」
「本当!?」
結局、八岐がいなくなった理由がしれない以上、判断できない。
明確な場所は分からない程度の情報を与え、早々に追い払うことにしたようだ。
タイミングが悪かったと鈴鹿が苦笑いし、他所を探せと小俣が促す。
今から追いかければ間に合うかもしれぬと聞いた代田は、ぱっと顔を上げ、大きく頷いた。
「じゃあ、あの手が使えるかも!」
「あの手?」
近くに居るなら、聞こえるはずと大きく息を吸い込むのに、嫌な予感を覚える。
耳をふさぐ間もなく、代田は片手で胸を抑え、ゆっくりと息を吐き出した。
「ヴニァァァァァ……ナァーアァ……」
「うわ、上手っ」
大声で呼び出しでもするのかと思えば、始まったのは猫の鳴き真似。
それも、ただの鳴き真似ではない。まるで本物のような完成度。
見事な再現率と意外性に順応できず、ただ困惑するしかない中、効果は目に見える形で現れた。
「今、猫の鳴き声、したー?」
「あ、なるみん、みっけ!」
「──っ!?」
本当に、まだ近くに居たのだろう。
八岐が鳴き真似を聞きつけて戻ってきた。
作戦成功に代田が諸手を挙げて大喜びする。
即座に捕まえたと腕を取られ、八岐の顔色が分かりやすく変わった。
「また……また、引っかかってしまった!
罠だと分かっていたのに!」
「さ、行こう。早くしないと昼休み、終わっちゃう!」
痛恨のミスだと顔を歪め、その場で蹲りかけたのを、代田が腕を引いて無理やり立たせる。
そして、説明も意志確認も何もなく、強制的にズルズル連れて行った。
あああ……と悔恨に満ちた言葉にならない八岐の悲鳴が、段々と遠ざかっていく。
「……なあ、あれ、良かったのか?」
「良いか、悪いかで言えば、悪いんじゃない?」
「取り敢えず、後で何か聞かれたら、あたし達、場所は教えてないって証言して頂戴」
つまり、武田から中庭の話を聞いて、捕まる前に逃げてたんだな。
八岐がおかしかった事情が知れただけでは済まない惨劇に、聞くまでもない事を口にすれば、青い顔をした鈴鹿がしくじった事実を認め、焼け石に水っぽい頼みを小俣にされた。その気持ちはよく分かる。
唯一幸いなのは、昼休みがそこまで長くない事だろうか。
チャイムと共に戻ってきた八岐は、大変に機嫌が悪かった。
「代田さんはね、悪い人じゃないよ?
でもね、自分の力量を正しく認識していないと言うか、男子ですら場合によってはついていけないと言うか、ガチの運動部がしがない生物部の私に己と同等の身体能力を求めないで頂きたいんだよね」
「でも、八岐ちゃん、ちゃんと避けられてたじゃん」
「黙れ。あれに当たったら死ぬわ。全力で逃げざるを得ないわ。
何だ、あの豪速球。野球部か。彼女、陸上部じゃないんか」
一緒に戻ってきた武田が慰めようとしたのか、褒めたつもりか、実際、問題なかったと感想を述べて、思い切り噛みつかれた。
その後ろであまりの気まずさから、責任転嫁気味に鈴鹿が小俣を責める。
「優華、なんで止めなかったのよー」
「だって、去年よく一緒に居たのは事実だし、あたしのイメージでは仲良さそうだったし!
明菜だって、止めなかったじゃない!」
「私は去年、クラス違ったもんー 分かんないよー」
仲が悪いのとは違うが、結果的に「知らない」だけで押し通すべきだったか。
まさか、八岐が抵抗もできずに押し負けるとは。代田に関わってはならないとの印象は正しかった。
しかし、思わぬ強敵がいたものだ。
どれだけ仲が良くても、互いに相手の交友関係を全て把握しているわけではない。
時にはこんな行き違いもあるだろうが。
「なんで、北条も知らないのよ!」
「私達を差し置いて、いつも一緒に居るのにねえ」
「無茶を言うな。
女子同士の付き合いなんか、それこそ俺に分かるはずないだろう!」
興味がないだけでなく、女子は表と裏が違ったりするから、余計に分からない。
幾ら居た堪れないからと言って、此方にまで過剰な責任を求めないで欲しいのだ。
コメント
更新お疲れさまでした。
なるみん、人気者だなぁ。まあ、ドッジボールを盛り上げる要員ということなんでしょうけど。代田さんみたいな強者の遊び相手をさせられるんじゃ、好き嫌い以前に逃げておこうという八岐ちゃんの気持ちもわかりますなぁ。
そして北条くん「彼氏」認定。まあ、代田さんから見れば、さっさと付き合えよというお節介も多分に含まれていますよね。いくら北条くんが否定しても、この認識、変わらないだろうなぁ(笑)
で、せっかく皆の協力で姿を隠していたのに、猫の鳴きまねひとつで誘い出される八岐ちゃん、わかってても反応しちゃったんですね。残念。
なるみん、人気者だなぁ。まあ、ドッジボールを盛り上げる要員ということなんでしょうけど。代田さんみたいな強者の遊び相手をさせられるんじゃ、好き嫌い以前に逃げておこうという八岐ちゃんの気持ちもわかりますなぁ。
そして北条くん「彼氏」認定。まあ、代田さんから見れば、さっさと付き合えよというお節介も多分に含まれていますよね。いくら北条くんが否定しても、この認識、変わらないだろうなぁ(笑)
で、せっかく皆の協力で姿を隠していたのに、猫の鳴きまねひとつで誘い出される八岐ちゃん、わかってても反応しちゃったんですね。残念。
2023/09/06(水) 19:56:58 | URL | TOM-F #V5TnqLKM [ 編集 ]
今晩は。
代田はなるみん大好きですね。
ただ、その愛がいい方向に動いてるかって言うと、そうでもないみたいです。
いや、確かに盛り上がるし君は楽しいのかもしれんけどみたいな。
北条くんに関しては、もう、議論の余地なく決めて掛かってますから、認識も直さないし、おせっかい以前の問題ですね。
付き合ってない? んなはずない。以上。みたいな。
彼女は猫の他に犬からバイクまで、様々な音真似を取得してます。
八岐の動物好きと上手い(悪い?)具合にハマっているので、多々騙されるようです。
もー色々あって、だいぶん返信が遅くなってしまいました。
折角頂いているのに申し訳ないです。
いつもありがとうございます。
代田はなるみん大好きですね。
ただ、その愛がいい方向に動いてるかって言うと、そうでもないみたいです。
いや、確かに盛り上がるし君は楽しいのかもしれんけどみたいな。
北条くんに関しては、もう、議論の余地なく決めて掛かってますから、認識も直さないし、おせっかい以前の問題ですね。
付き合ってない? んなはずない。以上。みたいな。
彼女は猫の他に犬からバイクまで、様々な音真似を取得してます。
八岐の動物好きと上手い(悪い?)具合にハマっているので、多々騙されるようです。
もー色々あって、だいぶん返信が遅くなってしまいました。
折角頂いているのに申し訳ないです。
いつもありがとうございます。
2023/09/10(日) 01:15:48 | URL | 津路 志士朗 #- [ 編集 ]
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